株式投資「暴落相場への備え①(暴落相場への対策)」暴落の歴史

暴落相場への備えシリーズ
ホー
ホー

ヘムはいつも、株式投資では「どんな銘柄を選ぶかよりも暴落時に売らないこと」が重要だって言ってるよね。暴落相場への備えシリーズは、暴落時に売らないで我慢するための記事なんでしょ!

ヘム
ヘム

うん。この記事を書いている一番の目的はホーの言うとおりだよ。どれだけ、色々株式投資の手法を勉強しても、暴落時に耐え切れずに売ってしまっては結局負けちゃうでしょ。「いつかくる暴落相場への備えシリーズ」の記事を書く事で、実際に暴落相場が来た時に見返して「必死に耐える一助」にしたいんだ。

ヘム
ヘム

更に一歩踏み込んで、「暴落相場にどう備えるのか」「暴落相場が来た時にどのように行動するのか」をあらかじめ決めておこうと思ったんだ。

ヘム
ヘム

何度も書いている通りヘムは個人投資家にとっては

① 優れた投資手法で優良銘柄を選定出来る事

より 

② 暴落時に売らないこと

の方が遥かに大切だって考えているんだ。

暴落相場への備えシリーズは以下の6つの記事に分けて掲載します。続き物になっているので1~4迄、前から順番に見てください。

  1.  暴落の歴史
  2.  なぜ投資家は暴落に耐えられないのか?
  3.  暴落相場への事前の備え
  4.  暴落時にする事

過去の暴落相場

ヘム
ヘム

まずは、日本株での過去の暴落相場を整理してみたよ。下落率、下落期間なんかは厳密に言うと若干の誤差があるけど許してね。

ヘム
ヘム

この10年間に投資を始めた人は、「バブル崩壊」も「ITバブル崩壊」も「リーマンショック」も経験してないよね。ヘムは投資歴が25年程度だから「ITバブル崩壊」と「リーマンショック」は経験しているんだ。上の表からも分かるけど、過去の暴落はコロナショックを遥かに上回る下落率&下落期間なんだ。まさに地獄だね・・・

ホー
ホー

コロナショックってもの凄い下落だったのに、リーマンショックやITバブル崩壊は確かに下落期間も、下落率も遥かに大きいね。感覚的に分かる長期グラフがあればいいなぁ。

ヘム
ヘム

ヘムもそう思ったから、作ってみたよ。じゃーん!

ホー
ホー

本当だね、一目で過去の暴落がどれだけきつかったかが良く分かるね

ヘム
ヘム

コロナショックが可愛く見えるでしょ。このグラフには入れられなかったんだけど、平成バブルの崩壊はもっとすごいよ。1989年から始まった下落期間13年4ヵ月続き、下落率76.08%だよ。まさに、生き地獄だね・・・

下落期間の長さも重要な要素

ホー
ホー

ところで、下落率が重要なことは分かるんだけど、下落期間の長さも重要なの?

ヘム
ヘム

うん、とっても重要だよ。実際に暴落相場を経験すれば分かる事なんだけど、日々株価が下落している中で売らずに我慢し続ける事、更に株を買い続ける事は本当につらい事なんだ。実際に多くの投資家が暴落に耐え切れずに株を売ってしまうのをヘムは何度も見てきたよ。耐えしのぐ辛い期間は少しでも短い方が良いでしょ。この期間が長ければ長いほど、売って楽になりたいという欲望に負ける可能性が高くなるんだ。だから、下落率はもちろんだけど、下落期間というのも重要な要素なんだ。では、改めて日本株の過去の暴落相場の表を見てみてね。

ホー
ホー

皆がもがき苦しんだコロナショックも下落期間はたったの3ヵ月なんだね。直近13年間の暴落時の暴落期間は最長でもチャイナショックの6ヵ月だわ。

ヘム
ヘム

そう考えると、リーマンショックとITバブルがどれだけ厳しい暴落だったかが分かるね。まさに桁違いの破壊力だったんだ。シーマンショックは1年9ヵ月の下落期間を終えて株価が底を付けてから、4年間に渡り停滞期間が続くんだ。一言で停滞期間と言っても、この4年間で暴落規模の下落が5回もあったんだよ。1年9ヵ月で60%を超える下落を経験した後に、上がっては暴落を何度も繰り返したんだ。もう、神経はボロボロだね。リーマンショック前から株を始めていて、この期間にずっと買い続けられた人なんて本当にいるのかな?というのがヘムの実感だよ。

ヘム
ヘム

上のグラフはじっくり見てみてね。本当に地獄のような相場だったんだよ。停滞期間のプチ暴落(プチ暴落って言っても20%超えだから強烈だね)時にも、また底を抜けるんじゃないかという恐怖は凄まじかったよ。心の底から震えがくる感覚だね。この停滞期間は株の話をする人なんかほとんど居なかったよ。それは、ほとんどの個人投資家が株式相場(マーケット)から逃げ出したからなんだ。

ヘム
ヘム

少し話がそれだけど、暴落期間が長いというのは本当につらいって事だね。ヘムは身をもってそれを経験したからね。

ITバブル崩壊時

ヘム
ヘム

ヘムが投資を始めた時はITバブルが始まったころだったんだ。その頃ヘムは商社マンで、電子材料を取り扱っていたから、ITバブルが芽吹き、絶頂を迎え、崩壊したことはよく覚えているよ。では、まずはチャートで見てみようね。

ヘム
ヘム

コロナショックが可愛く見えるね。株価は約2年に渡って下落し、半値以下になったんだね。

ホー
ホー

じゃあヘムはITバブル崩壊の時もとっても辛かったの?

ヘム
ヘム

実はそうでもないんだ。これは、次回の記事「なぜ暴落はこんなに辛いのか?」で書くんだけど、保有額が大きければ大きいほど暴落時のダメージは大きいよね。ITバブル崩壊の時は、すさまじい株価の下落だったけど、ヘムは投資を始めて間もないころで保有していた株式は全部で2~3百万円程度だったんだ。最大の損失が100万円程度だった事を覚えているよ。ホーに100万円も負けているよって😢報告した記憶が残っているんだ。そこまで強烈なダメージではなかったので、リーマンショックの時ほどは印象に残っていないんだ。データで見るとITバブル崩壊時の下落は凄まじかったんだね。

ヘム
ヘム

それでは、今日の記事はここまでにするね。最後に今日の記事でヘムが言いたかった事をまとめると

この13年間の暴落は、コロナショックを含めて過去の暴落に比べると遥かに規模の小さいものだっしっかりと準備をしなくては次の暴落時に生き残れない。

暴落相場への備えシリーズは以下の6つの記事に分けて掲載します。続き物になっているので1~4まで前から順番に見てください。

  1.  暴落の歴史
  2.  なぜ投資家は暴落に耐えられないのか?
  3.  暴落相場への事前の備え
  4.  暴落時にする事

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【免責】投資は自己責任でお願いします 【免責事項】 ・本ブログの内容において、正当性を保証するものではありません。 ・本ブログを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。 ・期限付き内容を含でおり、ご自身で問題ないことを確認してください。 ・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。
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