2022-04

新晃工業（6458) はPER10.9・PBR 0.81・ミックス係数8.83と割安株で、過去の業績も安定しており純資産も５年で５０％増加。優待・配当利回りは4.95％と高く、かつ過去の配当の推移も増加傾向。配当性向が約34％と高すぎない事から、今後も優待・配当を継続する事は可能と判断します。

フジシールインターナショナル (7864)はヘムの 優待株ポートフォリオ指数 11位の銘柄でPER 14.9・PBR 0.85・ミックス係数12.67とやや割安株で、純資産も５年で２９％増加。優待配当利回りは5.12％と高く、配当性向は約31％と高すぎません。

中央可鍛工業 (5607)はヘムの 優待株ポートフォリオ指数 49位の銘柄でPER 7.0・PBR 0.28・ミックス係数1.96と超割安株で、純資産も５年で20％増加。優待配当利回りは4.15％と高く、配当性向は20.43％と高すぎません。

サンネクスタグループ (8945)はヘムの 優待株ポートフォリオ指数 13位の銘柄でPER 6.6・PBR 1.13・ミックス係数7.46と割安株で、純資産も５年で145％増加。優待配当利回りは3.79％と高く、配当性向は約19％と高すぎません。

NECキャピタルソリューション (8793)はヘムの 優待株ポートフォリオ指数 10位の銘柄で、PER 6.9・PBR 0.44・ミックス係数3.04と割安株。純資産も５年で13％増加。優待配当利回りは4.99％で配当性向は約25％と高すぎません。