ヘム

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2023年の振り返りと2024年の目標

ヘムは「目標を紙に書いて定期的に見る事の効果」はとても大きいと思っています。頭に刷り込んでいくイメージですね。「あっ、そういえば読書をさぼってるな」とか「全然勉強会に行ってないじゃないか」と気づき、行動する事に繋がります。「目標を紙に書いて机の前に貼る」は成功の秘訣だと思ってます。
不人気株 ポートフォリオ指数

ヘムの「不人気株ポートフォリオ」=11月のツイート=

不人気株ポートフォリオの特徴)将来に対する過度の悲観により叩き売られ実力以上に過小評価された銘柄をバルク買いする手法。完全に市場に見放された銘柄は、ネガティブサプライズへの反応は小さく、ポジティブサプライズには大きく反応する傾向にある。また、総悲観で市場参加者が少ない事により歪みが生じている可能性も高い。買い付けにはかなりの勇気が必要。
暴落相場への備えシリーズ

押し目買い?暴落の入り口?ヘムの対応編

2023年に入って直近高値から10%程度下落した局面は3度ありました。押し目買いのチャンスなのか?暴落相場の入り口なのか?後から考えると簡単なのですが、その時々の決断は 難しいものです。ヘムがどのように考え、行動したのかのツイートを纏めてみました。ヘムは常々普通の個人投資家の長期での成績を決める要因は、銘柄選定より暴落時の対応だと言ってます。暴落の対応と押し目局面での対応は一続きのものなのです。
優待株 個別銘柄分析

大石産業(3943)の分析記事

大石産業(3943)の分析。1947年の設立以来76年連続で赤字無し。1980年の上場来44年連続で減配無し。PER6.5/PBR0.49/MIX係数3.19 (2023/10/13時点)と超割安。配当利回り3.05% / 配当性向19.93%。ROE 予想7.5%。ROE維持の場合は毎期6%の増配となる。毎期自己資本積上げの低配当性向DOE1.5%採用銘柄。クオカード優待。
令和の東証大号令相場

政府や東証がやろうとしてる事

=令和の東証大号令相場(PBR1倍割れは許さんぞ!)=政府や東証がどのように考え何をしているのか纏めました。ヘムはこの相場は息の長いものになると考えています。この記事を見るとその理由が分かって頂けると思います。
インフレ耐性ファンド

インフレ対策(ヘムのインフレ耐性ファンド)(株式投資)

ヘムは今後インフレの流れは加速すると思っています。その理由と対策に関するツイートを随時アップしていきます。以下ラインナップでヘムの「インフレ耐性ファンド」を年内(2023年中)に立ち上げる予定です。「価格転嫁力のある企業」30社、「エネルギー関連」「不動産関連」「鉱業関連」「商社」「金融」から各4社で20社の合計50社で組成!