2023-10

暴落相場への備えシリーズ

押し目買い?暴落の入り口?ヘムの対応編

2023年に入って直近高値から10%程度下落した局面は3度ありました。押し目買いのチャンスなのか?暴落相場の入り口なのか?後から考えると簡単なのですが、その時々の決断は 難しいものです。ヘムがどのように考え、行動したのかのツイートを纏めてみました。ヘムは常々普通の個人投資家の長期での成績を決める要因は、銘柄選定より暴落時の対応だと言ってます。暴落の対応と押し目局面での対応は一続きのものなのです。
優待株 個別銘柄分析

大石産業(3943)の分析記事

大石産業(3943)の分析。1947年の設立以来76年連続で赤字無し。1980年の上場来44年連続で減配無し。PER6.5/PBR0.49/MIX係数3.19 (2023/10/13時点)と超割安。配当利回り3.05% / 配当性向19.93%。ROE 予想7.5%。ROE維持の場合は毎期6%の増配となる。毎期自己資本積上げの低配当性向DOE1.5%採用銘柄。クオカード優待。
令和の東証大号令相場

政府や東証がやろうとしてる事

=令和の東証大号令相場(PBR1倍割れは許さんぞ!)=政府や東証がどのように考え何をしているのか纏めました。ヘムはこの相場は息の長いものになると考えています。この記事を見るとその理由が分かって頂けると思います。
インフレ耐性ファンド

インフレ対策(ヘムのインフレ耐性ファンド)(株式投資)

ヘムは今後インフレの流れは加速すると思っています。その理由と対策に関するツイートを随時アップしていきます。以下ラインナップでヘムの「インフレ耐性ファンド」を年内(2023年中)に立ち上げる予定です。「価格転嫁力のある企業」30社、「エネルギー関連」「不動産関連」「鉱業関連」「商社」「金融」から各4社で20社の合計50社で組成!
ヘムの小型割安株ファンド(通称jペッパー)

「ヘムの小型割安株ファンド(jペッパー)」

令和の東証大号令相場第2章の波に乗るべくPBR1倍割れの小型株で組成したポートフォリオ。その名も「ヘムの小型割安株ファンド(通称jペッパー)」!小型株効果を最大限に享受しながらも、株主還元大幅増の波乗りも睨んで構成したヘム渾身のポートフォリオ!