
今日は、ブログ紹介の第3回だよ。第1回、第2回のブログ紹介記事は閲覧数も多くて、評判も良かったよ。第1回、第2回の紹介記事も以下に張り付けておくね。
- ブログ紹介記事第1回 「高配当株とJリートで自分年金づくり」 wannyan07さん
- ブログ紹介記事第2回 「ネットネット株の未来」 しーげるさん

ヘムはどうして他の人の投資ブログを紹介なんてしてるの?

主に以下の3つの理由で始めたんだ。
- ブログ記事を書くことにした理由
- 読者の皆にも参考になるブログだと思うから
- 記事にするために改めて調べることでヘムの勉強になるから
- 優秀な投資ブロガーさんやユーチューバーさんとの交流を持てるから

記事を書くためには改めて、ブログをしっかり見ることのなるでしょ。それが本当に勉強になるんだ。以前、樺沢紫苑さんの「学びを結果に変えるアウトプット大全」っていう本を読んだんだ。そこにも書いてあったんだけど、人はアウトプットすることで理解度は跳ね上がるんだって。ヘムもその通りだと思ってるよ。
「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の概要

では早速、紹介を始めるね。今日は、月のマグマさんのブログ「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の紹介だよ。まずは、ブログの概要を簡単に説明するね。
- 1999年12月に株式投資開始。1,400万円の元本が2022年7月29日には7,900万円まで増える
- 投資歴23年で「リーマンショック」「欧州通貨危機」「東日本大震災」「チャイナショック」「ブレグジット」「コロナショック」等様々な暴落相場を経験
- 上記暴落を乗り越えて23年で+464%のパフォーマンス

元本1,400万円が7,900万円ってすごいね!

2022年7月28日時の月のマグマさんのポートフォリオは以下の通りです。全銘柄、東証プライム市場銘柄だね。

ブログは2017年2月12日に開始。ブログ開始時は株式資産は54,530,968円

月のマグマさんの「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」はこちらから。上記のログ画像をクリックしても「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」に入れます。
「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の特徴

月のマグマさんの投資手法は、高配当・割安株への中長期投資だよ。ヘムの投資手法と大きく異なっているのは投資対象がプライム市場(東証一部)に限定しているところだよ。ヘムは、逆に中小型株投資をメインにしているから大きな違いだね。
「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の特徴
- 高配当株への中・長期投資でインカムゲイン重視
- 配当金や売却益はすべて再投資して複利効果を働かせる。
- 中・長期のバリュー投資スタイル。成長性よりも財務の健全性・安定性を重視。
- 投資先は東証一部に限定(現在はプライム市場)
- 買い・売りとも複数回に分けて、買い下がり・売り上がりを実行
- 保有株は購入平均単価では無く個別価格で管理する
「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の好きなところ
◎暴落相場時の対応

ヘムは「月のマグマさん」のブログ(株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録)をよく見ているのはどうして?

うん、前にも何度か行ってるけどヘムは個人投資家にとっては
① 優れた投資手法で優良銘柄を選定出来る事
より
② 暴落時に売らないこと
の方が遥かに大切だって考えているんだ。

暴落している時は本当につらいよね。正直、投資をやめたくなっちゃうこともあるでしょ?

そうだね。暴落はどんな優秀な投資家にとってもつらいものだね。投資を長く続けていると、投資金額がどんどん増えていくでしょ。投資資金が100万円の時の暴落と、投資資金が1000万円の時の暴落と、投資資金が1億円の時の暴落ではダメージの大きさはまさに桁違いだよね。

投資を長く続けていると入金の金額も溜まっていくし、配当も溜まっていくし、株価の上昇もあって投資金額が増えていくよね。今回の暴落では前回の暴落時より投資資金が大きくなっているから、暴落のダメージも大きくなるのね。

その通り。だから、多くの投資家にとっても直近の暴落が1番辛いって事だね(下落率が同じようなレベルなら)。ヘムはそういう、逆境にあるときの行動が投資家として成功できるかの分かれ目だと思っているんだ。

ヘムは月のマグマさんの、逆境時の行動を見習いたいと思っているって事ね

そうだね。ではまず最初に、暴落時によく見られる投資家の行動をリストアップするね
- 市場から退出する(株を売却して投資を止めてしまう)
- あまりに辛くてブログの更新をストップしてしまう
- あまりに辛くて思考停止になり株式投資から離れる(ただし保有銘柄は売っていない)

これは本当にあるあるだよね。リーマンショックの時なんて、ものすごくたくさんの投資ブログが更新をストップして消えていったのをよく覚えているよ。少し話がそれちゃうけど、上記リストの中で3は悪くない対応だって言われているよ。気絶投資法なんて言われることもあるんだ。投資家で1番成績が良かったのは、「亡くなった人」や「株式を購入していたことを忘れていた人」っていう話があるくらいだよ。

ヘム、話がそれちゃってるよ!上の3つはあまり良い対応でないくくりでしょ。で、「暴落時」にはどうするのがいいの?月のマグマさんはどうしてるの?

ごめん。ごめん。でも、ヘムが暴落時にどうすれば良いと思っているかを説明する前に、もう少し月のマグマさんの投資履歴の解説をさせてね。月のマグマさんが投資を始めたのは1999年だから、今までに「ITバブルの崩壊」「リーマンショック」「東日本大震災」「チャイナショック」「ブレグジットショック」「コロナショック」など様々な暴落を経験されているよ。月のマグマさんがブログを開始した2017年2月12日以降でも以下のように3回大きな下落相場があったよ。
- 2018年1-3月:米金利上昇ショック(日経平均下落率▲15%)
- 2018年10月-12月:世界景気悪化ショック(日経平均下落率▲21%)
- 2020年1-4月:新型コロナウイルス・ショック(日経平均下落率▲30%)

月のマグマさんも上記の期間では大ダメージを受けているんだ。2018年1月に6,500万あった投資資金は2018年12月に5,200万まで落ち込んだよ。1年間で1,300万円資産が減少しているね。次にコロナショックの時はコロナ前に6,300万円あった投資資金が4,144万円まで減少しているよ。この間で2,156万円資産が減少しているんだね。

で、ヘムは暴落時のどういう行動をとるのが良いと思っているの?

うん。①淡々と従来の投資手法を継続する事。②絶対に売らない事。③ブログやツイッターでの発信はむしろ増やすこと ④資金を小分けにして暴落用の待機資金で株を買う事 が正解だと思っているよ。でもね、それはものすごく難しい事なんだ。理屈で分かるのと、恐怖を振り切って行動するのは別なんだよ。

以下は、月のマグマさんの「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の月別の記事数だよ。3度の暴落時(色塗り)も記事数は減ってないでしょ。むしろ増えているくらいだよね。


ヘムも20年以上の投資経験があるからよく分かるんだけど暴落って本当につらいんだ。どれだけ優秀な投資家さんでも同じだと思うよ。暴落に対して歯を食いしばって、不安と葛藤しながら耐えられるか、そして買い足していけるかが投資家として成功出来るかの分かれ目だと思うんだ。投資手法の優劣の何倍も、この「暴落時の胆力」が重要だと思うんだ。そして、どんな投資家にとってもそれは、余裕を持って臨めるような戦いではなく、地獄の苦しみなんだ。以下は、コロナショック時の月のマグマさんの記事を整理したものだよ。心の葛藤が本当に分かるよね。


凄く怖くなるね。投資ってこういう経験をする事なんだね。よく、暴落時に買えばいいなんて書いているけど、こういう気持ちを乗り越えていかないとだめなんだね

ヘムも、今までに多くの暴落相場を経験してきたんだ。短期間で1,000万円以上の損失を出すと、本当に視界がぐにゃっとまがって、目眩がしたりするんだ。体が熱くなって冷静さを保つのにも苦労するのね。日々損失が膨らんでいくと、全ての銘柄を売って損失を確定させて楽になりたいっちう誘惑が出てくるんだよ。ここが、投資家としての正念場なんだ。ヘムもいつも次の暴落が怖いと思っているよ。だから、こうして日々心構えの準備をしているんだ。

ヘムが月のマグマさんの記事をよく見ているのは、暴落時の対応が勉強になる事が大きいの?

そうだね。投資手法はヘムと少し異なるから投資手法を学ぶというより、「暴落時の対応」や「マーケットに成績が負けている時の対応」を学んでいるんだ。月のマグマさんは上記でまとめたコロナ相場の際に以下銘柄を買い付けているよ。その間の売りは僅か3銘柄だから、地獄の環境下で歯を食いしばりながら果敢に買いに挑んだことが分かるね。
- 3/3、小松製作所、2157円×100株
- 3/3、みずほFG、145円×1000株
- 3/4、三井住友FG、3348円×100株
- 3/6、日本郵政、896円×100株
- 3/6、小松製作所、2118円×100株
- 3/6、フジ住宅、560円×100株
- 3/9、JT、2059円×100株
- 3/9、アマダHD、920円×100株
- 3/11、三井住友FG、2924円×100株
- 3/12、日本郵政、803円×100株
- 3/12、小松製作所、1854.5円×100株
- 3/12、三菱UFJFG、431円×100株
- 3/12、みずほFG、121円×1000株
- 3/13、JT、1956円×100株
- 3/13、日本郵政、744.3円×100株
- 3/13、ゆうちょ銀行、832円×100株
- 3/13、フジ住宅、440円×100株
- 3/16、アマダHD、814円×100株
- 3/16、三井住友FG、2628.5円×100株
- 3/17、三菱ガス化学、1102円×100株
- 3/17、小松製作所、1600円×100株
- 3/17、キヤノン、2050円×100株
- 3/18、三菱商事、2291円×100株
- 3/18、オリックス、1357円×100株
- 3/19、オリックス、1156円×100株
- 3/23、JT、1872円×100株
- 3/23、あおぞら銀行、1990円×100株
- 3/31、三菱UFJFG、406円×100株

コロナ相場時の月のマグマさんの記事は以下から見れます。
- 総悲観は買い?セミリタイアへの近道か地獄の入り口か?新型コロナショック 2020/3/6
- コロナウィルスショックから原油暴落ショックへ移行でフラッシュクラッシュ発令 2020/3/9
- 【資産ワースト記録を再度更新】もはや阿鼻叫喚のパニック売り状態 2020/3/12
- 今週3回目の資産額ワースト記録を達成、1週間で933万円の資産減少 2020/3/13
- 資産62万円の減、またも資産最低額記録を更新。日銀砲も不発で大ピンチに 2020/3/16
- 【株式市場に異常事態発生中】信用評価損益率-20%超が10営業日連続で出現中 2020/3/19
- こんなストーリーは書けない、コロナウイルス禍の中で株式市場は混乱気味 2020/3/27
- 過去最悪の1ヶ月間が終了、先月末比731万円資産減でセミリタイアが遠のく 2020/3/31

もう一度言っておくね。ヘムが思う優秀な投資家の暴落時対応は①淡々と従来の投資手法を継続する事。②絶対に売らない事。③ブログやツイッターでの発信はむしろ増やすこと ④資金を小分けにして暴落用の待機資金で株を買う事だよ。そして、これはものすごく難しい事なんだ。

月のマグマさんは、暴落時にとても正直に赤裸々に心情描写をしてくれてるので、凄く勉強になるんだ。ヘムは下落時ほどよく月のマグマさんのブログを見ているよ。こんな事ばかり書いていると月のマグマさんがいつも下げ相場で戦っているように見えるので、もう一度月のマグマさんの成績を書いておくね。
- 1999年12月に株式投資開始。1,400万円の元本が2022年7月29日には7,900万円まで増える
- 投資歴23年で「リーマンショック」「欧州通貨危機」「東日本大震災」「チャイナショック」「ブレグジット」「コロナショック」等様々な暴落相場を経験
- 上記暴落を乗り越えて23年で+464%のパフォーマンス
◎市場(ベンチマーク)に負けている時の対応

もう一つヘムが月のマグマさんの投資で気にいっているところは、自分の投資成績がマーケットに負けている時の対応だよ。常に勝ち続ける投資手法っていうのはなくて、時期によって波があるのが普通なんだ。月のマグマさんがメインにしている「大型株の高配当投資」は昨年はあまり良い成績ではなかったんだ。以下は、2017年2月から2021年6月までの「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の成績とTOPIXの比較グラフだよ。


上記の黄色で囲っている期間、月のマグマさんの高配当株の投資成績は長期に渡ってTOPIXを下回っていたんだ。1年以上に渡ってTOPIXに成績が劣後していて、最大で10ポイント(10%)程度下回っていたこともあったんだよ。月のマグマさんはこの期間もずっと淡々と従来の投資手法を継続していたよ。

その後はどうなったの?

うん。その後は、月のマグマさんのポートフォリオは鮮やかに復活したんだ。以下のグラフを見てみてね。


緑で囲っている時期が、その後だね。凄いね、一気に逆転だね。直近ではTOPIXを15ポイント(15%)程度上回っているように見えるね。

うん。株の儲けは我慢料なんていう言い方もあるんだけど、月のマグマさんの成績を見ているとまさにその通りだね。コロナ以降の月のマグマさんの投資成績の推移を見ていると本当に勉強になったよ。月のマグマさんはその間の心情描写も書いてくれるので、とても参考になるんだ。
株の売り時のルール

良く株は買い時より、売り時が難しいっていうよね。実はヘムも売りが苦手なんだ。というより、きっちりとしたルールを作れていないんだ。

他の人は売り時のルールもちゃんと作ってるものなの?

今までに参考した3人の投資家さんたちは、売り時のルールもしっかりと作ってるんだ。流石だね。月のマグマさんは、「保有株は購入平均単価では無く個別価格で管理する」というルールを設けているんだ。以下は、月のマグマさんが記事に書いている売りのルールだよ。
月のマグマの場合、最低でも予想配当額の3年分は確保できる利益が出るまでは売らないようにしています。3年という数字にこれといった根拠はありませんが、3年後というのは相場場環境や金利水準などが現在からはイメージできない未来という印象があり、とりあえずその予測できない期間分までの取り分は確保できるということで一応の売り根拠と考えています。もちろん5年分10年分の配当収入を確保できるならばそれに超したことは無いのは言うまでもありません。売りについての手法も買いとまったく同じ考え方で行います。一度に売らずに間を開けて順次売っていきます。買いの時に下がるほどに株数を増やしていった場合は、売りの時もまったく同じく、上がるごとに売り数を増やしていけば良いと思います
2017/3/18 「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」
前回ブログ紹介したしーげるさんは、そもそもネットネット株を投資対象にしているので、ネットネット株を外れた時や、過去のネットネット株指数の推移から売りを判断されているようでした。
初回にブログ紹介したwannyan07さんは、配当利回りが3%を下回れば売却を検討というルールを設定されてます。

それに比べてヘムは株の売りに対するルールをきっちりと作れていないんだ。これから、ブログ紹介シリーズを通じて、優秀な投資家さんのルールを参考にして作っていきたいと思っているよ。

月のマグマさんの「保有株は購入平均単価では無く個別価格で管理する」というルールにつてはこちらの月のマグマさんの記事を見てね、売りに対する工夫が凝らされているんだ。ものすごく簡単に言うと、平均単価ではなく個別購入価格事で管理するから、全ての取引で上記ルールが適応される事になるんだ。「やれやれ売り」を防ぐ効果があるって書かれてたけど、記事を読むと納得できたよ。

ヘムも頑張ってきちんとした売りのルールを作らなきゃね。

そうだね。大事な基準になるから時間をかけてきっちりとしたルールを作っていくね。では、この位で月のマグマさんのブログ「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」の紹介を終わるね。いつも、有益な記事を書いてくれている月のマグマさんに感謝だね。今回の紹介記事でヘムが学んだポイントは大きく2つだよ。
- 自分の投資手法を愚直に継続することの大切さ
- 保有株の売りのルールを作るの大切さ

最後に、月のマグマさんの記事からの抜粋コメントを書いて終わるね
株式投資の王道とは売買のテクニックや特別な銘柄選択眼の獲得などでは無く、いかに基本に忠実に長期間実践できるかどうかということだと思います
2017/3/18 「株式投資の王道でお金持ちになるまでの記録」
ヘムが運用している様々指数について
現在ヘムが運用しているポートフォリオには
- ヘムの「優待株ポートフォリオ」 全51銘柄 割安優待株で構成!
- ヘムの「DOE採用株ポートフォリオ」 全41銘柄 配当政策にDOEを採用の割安株で構成!
- ヘムの「不人気株ポートフォリオ」 全46銘柄 究極の逆張り投資!(通称嫌われ者ファンド)
- ヘムの「インデックス投信積み立てファンド」 e-Maxis中心にIndexfundを毎月積立て
- ヘムの「7資産分散海外ETFファンド」 バンガード中心に海外ETFを分散投資
- ヘムの「全投資 ポートフォリオ」 ヘムのすべての投資資産の全体の運用成績
があります。そのポートフォリオに実際に投資して、売買手数料や配当や税金をすべて含めた成績を長期に渡って公表していきます。2022年の秋には「連続増配宣言株ポートフォリオ」を運用開始予定です。
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コメント
ヘム様
この度は私のブログをご紹介いただきありがとうございました。
月のマグマです。
ブログ拝見しました。
想像以上のクオリティとボリュームに驚いてしまいました。
こんなに読み込んで記事にしていただき感激しております。
本当にありがとうございました。
私のブログの方で今回取り上げていただいたことを紹介させていただいて構いまでしょうか?
月のマグマ
一部誤字がございました。
訂正させていただきます。
誤:私のブログの方で今回取り上げていただいたことを紹介させていただいて構いまでしょうか?
正:私のブログの方で今回取り上げていただいたことを紹介させていただいて構いませんでしょうか?
月のマグマ
月のマグマさんへ ヘムです。こちらこそ、今回の記事をあげることでとても勉強になりました。ありがとうございます。これからも、有用なブログ記事の更新楽しみにしてます。「私のブログの方で今回取り上げていただいたことを紹介させていただいて構いませんでしょうか?」→もちろん大丈夫です。