ヘムの「 7資産分散海外ETFファンド 」月次報告(2022/9/30)

7資産分散海外ETFファンド指数

資産別月次成績と年次成績から見る今月の注目点

ホー
ホー

初めてのタイトルね。どんな話?

ヘム
ヘム

各資産クラス別の円建て・配当込みの月次成績と、年次成績からヘムの考える注目点を書いていくね。では、早速始めるよ。まずは各資産の月次成績だよ。

ヘム
ヘム

米国株1強で、金・銀は奮わない成績が続いていたけど、少し潮目が変わってきたのかもしれないね。では、続いて以下が2022年の各資産の年次成績だよ。

ヘム
ヘム

10年以上に渡り無敵を誇っていた米国株に陰りが見えてきたかもしれないね。また、別の記事でも書くけど、米国株同様10年以上に渡り無敵を誇っていたグロース株に陰りが見えてきていて、バリュー株の逆襲が始まっているように見えるよ。ヘムは、もしかすると2022年は長期に渡るトレンドがかわる大転換点になるかもしれないなと思ってるんだ

注意)ヘムの7資産分散海外ETFファンド
基本割合 VTI 20% / VEA 20% / VWO 20% / IAU 10% / SLV 10% / VNQ 10% / VNQI 10%とした場合の円建て・配当込みの成績です。

ヘムの「7資産分散海外ETFファンド」の狙い

ホー
ホー

「7資産分散海外ETFファンド数」の狙いは何なの?

ヘム
ヘム

7資産分散海外ETFファンドは①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④金、⑤銀、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しているよ。金・銀・リートを含めた資産に分散投資しているのが大きな特徴だね。インフレ対策に重きを置いた守りを重視したファンドなんだ。ヘムは株式も比較的インフレに強い資産だと思っているけど、金や銀やリートの方がよりインフレに連動して価格があがると考えているんだ。

ホー
ホー

インフレ対策ね。あと7資産も分散しているなら、暴落の時とかの守りに強いのかな?

ヘム
ヘム

そうだね、値動きの異なる資産を組み合わせて変動率を下げることも狙いの一つだね。実はリーマンショックの時は「株」も「金」も「銀」も「土地」も全ての価値が暴落したので、昔ほど分散投資がリスクを下げる効果は大きくないと考えられてるんだ。それでも、やはり資産を分散させることは守りを強化すると思っているよ。

ホー
ホー

まとめると「ヘムの7資産分散海外ETFファンド」の狙いは「インフレ対策」+「分散投資による守りの強化」って事ね。

ヘム
ヘム

あと一つは、米国口座で指数に連動するパッシブETFに投資しているのでコストが安い事も特徴だよ。具体的な銘柄は次の項目を見てね。

ヘムの「7資産分散海外ETFファンド」とは

ヘム
ヘム

低コストの以下の米国ETFに分散投資しているよ。

  1. 米国株投資 (VTI) : 米国株式市場のほぼ全体をカバー(小型株を含む)   
  2. 米国以外先進国株投資(VEA):  米国以外の先進国4000銘柄に分散投資
  3. 新興国株投資(VWO): 中国・台湾・インド等の新興国4600銘柄に分散投資
  4. 金投資(IAU) : インフレ対策の金投資
  5. 銀投資(SLV) : インフレ対策の銀投資
  6. 米国リート(VNQ) : 米国へのリート投資
  7. 米国以外リート(VNQI) : 米国以外の先進国・新興国へのリート投資
ヘム
ヘム

①米国株、②米国以外の先進国株、③新興国株、④、⑤、⑥米国リート、⑦米国以外リートの7資産に分散投資しているのが特徴だよ

ヘム
ヘム

7資産のうち、金投資、銀投資以外の5資産は、低コストのETFで有名なバンガード社のETFに投資しているよ。

ヘムの「7資産分散海外ETFファンド」の分散配分

ホー
ホー

分散の配分はどうなってるの?

ヘム
ヘム

下の円グラフを見てね。バランスがとれた割合だと思っているよ

ホー
ホー

ヘムはどうして金や銀やリート(不動産投資信託)に投資しているの?

ヘム
ヘム

一言でいうとインフレ対策だよ。戦争の影響もあってだけど、今はまさにインフレが進行しているよね。戦争の影響がなくても、世界中の中央銀行が金融緩和でお金を市場にばらまいていたから、お金の価値が下がってしまうかなって考えたんだ。

ホー
ホー

そっか。お金の価値が下がるって事は、逆に物の価値が上がるんだからインフレって事ね

ヘム
ヘム

金や銀は歴史的に見て運用益は株式投資に劣っているんだけど、インフレ対策になるし株式とは違う動きをしているから、ポートフォリオ全体のリスクを下げるために組み入れているんだ。以下は、各資産別の運用益だよ。配当を含んでいないから、正確な運用益ではないよ。リートは配当をたくさん出すから、以下の表では利益は低い目に出てるよ。

資産カテゴリー別運用益(2012年に運用開始)

ヘム
ヘム

以下は2012年に運用を開始して以来の資産カテゴリー別のUS$ベースでの運用損益だよ。この期間は円安が進んだことで実際の運用益はさらに高いよ。

ヘム
ヘム

米国株が一人勝ちだね。さっきも言ったけどリートは多い目に配当しているから運用益は低く出ているよ。逆に、金や銀のETFは分配金を出していないから運用益は高い目にでているんだ。

ホー
ホー

こんなに違うなら米国株ばかりに投資したほうが良いんじゃない?

ヘム
ヘム

そんな事はないんだ。平均への回帰っていうのがあって、ある投資対象が凄く良い成績を出していると、将来的には反動が来るって事も良くある事なんだ。米国株が絶好調になる前には、中国を始めとしたBRICSって言われた新興国が凄く良い成績を出したこともあったんだよ。

ホー
ホー

だから、分散して色んな資産を持っておくんだね。ところで、配当を含んだ資産別の投資成績はどうなってるの?

ヘム
ヘム

資産別の配当込みの成績は記録できていないけど、7資産のポートフォリオ全体としての配当込みの成績は以下を見てね

「7資産分散海外ETFファンド 」9月の運用成績雑感

2022年9月は「ヘムの7資産文分海外ETFファンド」は「配当込みTOPIX指数」を月次で1.27%上りました。もう一つのベンチマークである「MAXIS 全世界株式(オールカントリー)上場投信(2559)」も1.58%上回りました

9月の月次各指数との比較

ヘム
ヘム

2022年の年次では7資産分散海外ETFファンドは5位につけており、「MAXIS 全世界株式(オールカントリー)上場投信(2559)」を2.72%アウトパフォームし「配当込みTOPIX」を2.19%アウトパフォームしているよ。下落相場の中、守りの力を発揮しているね。

以下は昨年末の指数を10,000にそろえた場合の指数推移とグラフです

ヘム
ヘム

日経平均が約9.92%、配当込みTOPIXが約5.89%、全世界株が約6.42%下落する中、7資産分散海外ETFファンドは約3.7%下落と小幅な下落にとどまっており守りのポートフォリオの真骨頂という感じだね。ちなみにヘムの「不人気株ポートフォリオ」「優待株ポートフォリオ」「DOE採用株ポートフォリオ」はいずれも+で推移しているね!この地合いでこの成績は優秀だと思うよ。

「7資産分散海外ETFファンド」 設定来の成績

2022年9月30日時点 

  • 投資元本 18,383,800円
  • 時価総額 34,702,798円(2022/9/30)
  • 運用益  16,318,998円 +88.8%
    • 同期間の配当込みTOPIXの成績は+84.3%
    • 配当込みTOPIXを約4.5%アウトパフォーム

「7資産分散インデックスファンド」が「配当込みTOPIX」を約4.5%アウトパフォームしているね。円安・米国株の好調が主な理由だね。

ヘムが運用している様々指数について

現在ヘムが運用しているポートフォリオには

があります。そのポートフォリオに実際に投資して、売買手数料や配当や税金をすべて含めた成績を長期に渡って公表していきます

おすすめ記事等

★ おすすめの記事 ★

★ その他のおすすめ ★

★ ブログランキング ★

定位株・ボロ株ランキング

ヘムからのお願いです。ヘムはにほんブログ村に参加しています。少しでも皆さんに役に立つような投資情報を提供できるように心がけています。ヘムのブログを少しでも多くの皆さんに見て頂けるよう「いいね」のお気持ちで下のプロフィールバナーを応援クリックをお願いします

PVアクセスランキング にほんブログ村

【免責】投資は自己責任でお願いします 【免責事項】 ・本ブログの内容において、正当性を保証するものではありません。 ・本ブログを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。 ・期限付き内容を含でおり、ご自身で問題ないことを確認してください。 ・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。
【免責】投資は自己責任でお願いします 【免責事項】 ・本ブログの内容において、正当性を保証するものではありません。 ・本ブログを利用して損失を被った場合でも一切の責任を負いません。 ・期限付き内容を含でおり、ご自身で問題ないことを確認してください。 ・最終的な決定は、ご自身の判断(自己責任)でお願い致します。
7資産分散海外ETFファンド指数
ヘムをフォローする
ヘムの「優待株」&「DOE採用株」&「不人気株」投資

コメント

タイトルとURLをコピーしました